2018年04月17日

メイキング04 「耳かき」というアイテム(ネタ)を見つけた

話がガラッと変わりますが、本づくりのネタとして「耳かき」を見つけた話です。

もともと私は「自分でも病気だ」と思うくらい、耳かきを手放せない人でした。
いつからだったか思い出せないくらい昔からです。母親とかに耳掃除をしてもらうのではなくて、自分ひとりで耳掃除ができるようになった頃からだと思うので、小学校高学年くらいからでしょうか。

ある時期からは、筆入れに入れるなどして常に耳かきを持ち歩くようになっていました。持ってくるのを忘れたときには、コンビニやドラッグストアでわざわざ買ってしまう有様で、いつも「もっといい物ないかな」と思っていました。

あるとき(つい数年前ですが)、自分の理想にピッタリの耳かきを見つけて大興奮。あまりに盛り上がって、見かける度に追加で買っては知人に配り、この耳かきの素晴らしさについて語りまわる奇行に走りだします(笑。鞄から耳かきを取り出して(新品です)は、ただでくれたうえに熱心に「耳かき」を語る−冷静に考えて、相当に愉快な状況だったんじゃないかと思います。
そんなおかしなことを続けていて、ふと「この耳かきトークは結構盛り上がるよね」とふと気がつきました。
「耳かき」なんてどちらかというと舞台裏の行為で、人前でせっせとすることではないので、ちょっと気恥ずかしいというかアングラ?な感じもあるのですが、案外こだわりのある人が多いこともわかり、どうせならもっと幅広く耳かきトークできれば楽しいんじゃないかと思いはじめました。

いろいろと考えてみれば、「耳かき」をネタとした本なんてあまり見ないし(何冊か出てたりはします)、珍しくて面白いものができそうだと思いました。ずっと前からぼんやりと考えてた、「オリジナリティのあるコンテンツ」を見つけることができました。
posted by 糀町 at 03:24| Comment(0) | Earpick メイキング話
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